農薬に頼らない家庭菜園 コンパニオンプランツ
木嶋 利男

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
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おすすめ度:

発売日: 2006-01
発売元: 家の光協会
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
参考になります!
日本の伝統農業の中で、農薬のなかった時代に少しでも病害虫を防ぐため、また、連作障害を防ぐために行われてきた混作を、かわいいイラストで紹介してくれています。
私は市民農園を借りていますが、ただでさえ狭い農園、混作で多種類の野菜を作れて、さらに少しでも病害虫を防げるのであれば、こんな好都合なことはない、と思います!
紹介されている作付例の種類は少ないですが、○○科と△△科の相性がいいんだ、とわかれば、いろいろ応用してみることもできそうです。
一読の価値はあります
コンパニオンプランツについてきちんと解説した本はあまり見かけないので参考になります。惜しむらくは、組み合わせが少ないことです。他の組み合わせについても記述されていると有難いのですが。
おかしなところが・・・??
なぜこの組み合わせがいいのかが解説してあり、効果的な植え方もイラストで示してあるのでわかりやすいです。
ただ、本の中で内容にズレがあるところがあります(野菜とベリー類、ラベンダー、ローズマリーを近くに植えると害虫が少なくなっていいという記述があり、巻末の一覧表ではこの組み合わせについて、成長を阻害するので一緒に植えないほうがいいとあります。)。
また他の本などで一般的に言われていることとズレていることもあります(この本ではピーマンとツルナシインゲンはコンパニオンプランツとされていますが、一般的には一緒に植えないほうがいいと言われているようです。またピーマンは深根と書いてありますが、一般的には浅根と言われているようです)。
私はコンパニオンプランツに詳しくないので、この本と他の情報とどちらが正しいのかわかりませんが、読者を混乱させる記述はマイナスだと思いました。